神保町で鉄板焼、居酒屋メニューとレモンサワーが人気｜御茶ノ水
神保町の「お好み焼 ねぎ焼 十々（じゅうじゅう）」の魅力は、お好み焼・ねぎ焼だけではありません！野菜ソムリエの資格を持つ店主が、四季折々の食材を厳選。お酒のあてに丁度良い鉄板焼などを豊富にご用意しています。お好み焼が焼き上がるまでの間、あてをつまみ酒を呑む。これぞ十々流。ビールや焼酎・ハイボール。こだわりの日本酒や初恋レモンサワーなど、ソースのにおいをかぎながら呑むお酒は至福の味。楽しいひと時のお役に立てたら、こんな幸せなことはありません。居酒屋使いにもぜひどうぞ！
※価格はすべて税込みです。
ほうれん草をバターと特製醤油でソテーし、ウニをたっぷりのせたひと品です。表面を炙ったウニは香ばしくトロ～リ新食感！ウニとほうれん草、一見ミスマッチのようですがこれこそベストマッチ。
関西では定番の鉄板焼。「ぶた肉を平たく焼いたもの」が語源。カリッカリのぶた肉と半熟たまごの上からソースとマヨネーズをかけたら、最強のあてが出来上がり。
製麺所から仕入れる十々特注の専用麺は、太麺で食べ応え抜群のモチモチ食感。麺一本一本に至るまでしっかりと焼目を付け、強い火力で一気に焼き上げます。家庭では真似のできない専門店の美味しさをぜひ。
キタカムイ・キタアカリ・インカのめざめなどこだわりのジャガイモを80℃でゆっくりと丁寧にふかしながら作ります。作り始めから完成まで5時間を要すほど、圧倒的な手間暇をかけ作り上げています。
焼肉専門のお肉屋さんから、特に質の良い「特上ハラミ」だけを仕入れて提供しております。肉の本来の旨味を引き出すよう必要最低限の醤油味。焼き加減には細心の注意を払っています。
アンチョビの塩味とキャベツの甘みがよく合うひと品。オリーブオイルの香りと刻みにんにくが底味を支えます。ついついお酒が進み、箸が止まらない。そんなあてはいかがですか？
凍らせたレモンを氷代わりに。溶けてくるほど強くなる甘酸っぱさとホロ苦さ。それはまるで初恋の味。飲み干してしまっても、レモンを残して中身だけのお替わりをすれば初恋第二章のはじまりはじまり。濃厚ソースを洗い流すほどの爽快さは、個性が強いウニホーレンなどにも良く合います。アオハル風味のレモン味、その名も「初恋レモンサワー」です。
1合 800円～
定番の日本酒やこだわりの地酒もご用意。さらに焼酎、ウイスキーなどの珍しい一本まで豊富な品揃えが自慢です。お好きなお酒を飲みながら、鉄板焼をつまむ時間もちょっと贅沢。
